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屋根の傷みや劣化は雨漏りのリスクにも直結するため、定期的なメンテナンスが欠かせません。塗料によって特性がさまざまなため、塗り替えの際は目的を細かく相談することが大切です。
外壁塗装が強みのトーソーの技術は、屋根塗装にも生かされています。必要な補修、遮熱効果の高い塗料のご提案など、目的に合った工事でお客様の住まいを快適に蘇らせます。
重ね葺き工事(カバー工法)とは既設の屋根(平板)の上から防水シート(ルーフィング)・屋根材を被せる工法の事を言います。全体を葺き替えるより費用が安く、既存の屋根との二重構造になるので、断熱性・遮音性・防水性が向上します。
重ね葺き工事はメリットが多い工法ですが、選べる屋根材の種類が少なかったり、既設の屋根下地の状態によっては耐久性に問題が出る場合もあります。その為、トーソーでは細かな診断・ヒアリングを行い、お客様に最適な提案をさせて頂きます。
屋根全体の劣化を解決して、外観を美しくリフレッシュするというメリットがあります。しかし屋根工事の中でも最も高額な工事となるため、見積もりに無駄がないか、適正価格かどうかを見極めることが重要です。
トーソーでは事前の調査を細かく行い、最適な工事をご提案。屋根を刷新することで、耐久性や断熱性、遮熱性などが向上。美観をリフレッシュすることで大切な住まいをグレードアップさせます。
下地がまだ新しく、トラブルが起きている範囲が狭い場合はこの部分補修工事がおすすめ。リーズナブルで経済的な負担が比較的少ないことも大きなメリットです。
屋根のトラブル部分が狭い範囲でも、下地の耐用年数が迫っている場合は部分補修工事をしてもまたすぐ別の場所に異常が発生することも。トーソーでは原因をくまなく調査して、最適な補修工事をご提案。部分補修のメリットとデメリットをしっかりご説明した上で施工いたします。